専門コラム 第83話 狭い場所でも大丈夫。空間を彩るおしゃれなハンギング装飾

吊して楽しめるインテリア小物は、狭いお部屋の救世主。
ちょっと寂しいな、と感じる空いた天井や壁、窓廻りも場所を取らずおしゃれな雰囲気に変えられますし、ゆらゆら揺れる姿にもなんだか心が癒されます。
今回は、そんな空間をより立体的に楽しめる、おすすめのハンギング装飾をご紹介いたします。
窓辺やコーナーに飾って、お部屋を華やかに彩ってみませんか。
狭い場所でも大丈夫。空間を彩るおしゃれなハンギング装飾
吊るして飾って楽しもう!おすすめ装飾
影が幻想的なアートに。北欧のお守り「ヒンメリ」

藁で作られた多面体が素朴で温かみのある「ヒンメリ」。
フィンランドの伝統装飾で、北欧ではクリスマスの豊作や幸せを願うお守り的存在として愛されています。
ユラユラと揺れるさまに癒されるのはもちろん、夜は照明が当たることで壁や天井に影を落とし、幻想的な雰囲気に包んでくれます。
自然素材のため軽やかで、北欧テイストだけでなく和モダンな空間にもなじむのも魅力です。
虹がもたらすウェルビーイングなひととき「サンキャッチャー」

太陽光のプリズムでお部屋に光や虹を呼び込む「サンキャッチャー」は、窓辺に吊るすインテリア装飾です。
風水ではストレス軽減やポジティブな気分に導くと言われ、縁起の良いアイテムとしても知られています。
キラキラとした光がお部屋を明るくしてくれるだけでなく、昇る朝日や夕日の沈む時刻の光も神秘的。
見ているだけでもパワーをもらえるアイテムです。
空中に浮かぶ小さな庭「ハンギングテラリウム」

リビングなどちょっとした寛ぎスペースに、小さなお庭「ハンギングテラリウム」を吊るすのはいかがでしょう。
お好きな容器に多肉植物やエアプランツを入れるもよし、苔玉に挑戦してみるも良し。
好みの植物で楽しめるのも魅力です。
ガラス容器ならより涼し気で、ワンランク上の夏のインテリアとしてもおすすめです。
季節やイベントに合わせて楽しめる「フライングリース」

海外のウェディングパーティーからはじまった室内装飾で、日本でも人気の「フライングリース(英名:Floral chandelier/フローラルシャンデリア)」。
天井から吊り下げて楽しむリースで、壁掛けよりも多方向から目に入るので、より効果的に空間を華やかな雰囲気にできます。
素材は主にドライフラワーやアーティフィシャルフラワーなどで作られているので、デザインによっては照明との組み合わせもおしゃれ。
春にはミモザ、クリスマスにはポインセチアなど、イベントや季節に合わせた色や花選びもおすすめです。
いかがでしたか?
ハンギング小物は、カーテンレールはもちろん、突っ張り棒やライティングレール、昨今人気のアイアンバーなどを使っても幅広く楽しめます。
ワークショップに参加したり、手軽にできるDIYキットなども販売されているので、夏休みには子どもと手づくりに挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね。