
第73話 自分のやり方に共感を得ながら仕事をしていく
ナコロナ禍で見えてきた脆弱性 新型コロナウイルスで始まり、コロナ禍で暮れた2020年。 今年もまだまだ厳しい状況は続きそうです。 ワクチンが唯一の光明と言えそうですが、効果が出てくるとしても早くて年後半。 少なくとも今年いっぱいは、新型コロナと付き合っていかなけ...
あなたが本当に望む「未来」を手に入れるための、何かしらのヒントになり、ひらめきや気づき、アイディアが思い浮かぶきっかけとなれば幸いです。ぜひ、ご活用ください。(随時更新)
ナコロナ禍で見えてきた脆弱性 新型コロナウイルスで始まり、コロナ禍で暮れた2020年。 今年もまだまだ厳しい状況は続きそうです。 ワクチンが唯一の光明と言えそうですが、効果が出てくるとしても早くて年後半。 少なくとも今年いっぱいは、新型コロナと付き合っていかなけ...
ナポレオンと聖徳太子の違い 余の辞書に不可能という文字はない ナポレオンの有名な言葉です。 大言壮語、あるいは大ぼらのように聞こえますが、フランス革命後の混乱を収拾して皇帝に即位し、強力な軍事力でヨーロッパ大陸の大半を勢力下においた稀代の英雄の実績を考え...
ありがた迷惑な人の特徴 「悪女の深情け」という言葉があります。 容姿の劣っている女性ほど情が深いという意味ですが、同じ情を寄せられるのなら美人の方がいいという男の身勝手な論理で、普通は「ありがた迷惑」という意味で使われます。 ありがた迷惑な行為や人にはいくつ...
駆け出しの営業マンや苦戦している営業マンに向けて、ちょっとしたコツや考え方、エピソードとともに王道となる心構え、その他「営業の勘所」を発信していきます。皆様を励まし応援することができれば幸いです。ぜひ、ご活用ください。(随時更新)
しばらく続いた小坂裕司氏関連の記事ですが、このまま続けても、かえってこのコラムの主題から、徐々に離れていきそうです。 そこで今回から気分を変えて、本来の主題を元に戻そうと思います。 (もちろん小坂氏関連の記事は、またタイミングが合ったところで、このコラムで触れるこ...
先回に続き、フローとストック、そして特に今回はストック型ビジネスへの移行について、見ていきましょう。 たしか先回は、ワクワク系の代名詞とも言えるニュースレター。 しかし、この「ニュースレターだけが、顧客との関係性を作るアイテムではない」と言ったところで話を終えてい...
先回に続き、小坂裕司氏のワクワク系マーケティングで展開される理論、また新刊『「顧客消滅」時代のマーケティング』( PHP 研究所 2021/2/26)から気になる言葉を抜き出し、コラムを作成していきます。 どうしてこの期に及んで、小坂裕司氏の考えに惹きつけられるの...
「ちょっとした工夫やお金のあまりかからないやりかた」 で、生活がより豊かになるようなおもしろいアイディアを提案します。わくわくと心が躍り、「新しい家でこれをやってみようっ!」と思ってもらえれば幸いです。(随時更新)
北欧スタイルに穏やかな和テイストが魅力の海外インテリアスタイル「ジャパンディ」。 洗練かつ静寂感のある雰囲気に憧れる方も多いのではないでしょうか。 挑戦してみたいけど「どこから始めていいのかわからない」という方も、もしかしていらっしゃるかもしれません。...
「非日常感」のある素敵なインテリアを作りたい! 家具も壁もお気に入りを選んだのに、なんだか「ありきたりな」印象がぬぐえないと感じることはありませんか? そこで今回は、お部屋に非日常感を生む「空間装飾」についてご紹介いたします。 非日常感を作る「空...
欧米のインテリアを目にすると「片付いていておしゃれ」「個性的だ」と感じることはありませんか? もちろん建物の造りや規模の違いもありますが、そこには彼らの習慣・文化、ライフスタイルや考え方など、日本と少し異なることが考えられます。 改めて「欧米の家がなぜ...