第181話 いま英語圏で注目される新生ニュースレターとは
2021年の始まりは、日本のメディアはそうでもないようだったのですが、米国大統領選でアメリカが揺れていたことを思い出します。 そして心ある人の大部分が、大手メディアの偏った報道に「心底うんざり」させられました。 で、そんな中で再評価されたのが、ニュース...
2021年の始まりは、日本のメディアはそうでもないようだったのですが、米国大統領選でアメリカが揺れていたことを思い出します。 そして心ある人の大部分が、大手メディアの偏った報道に「心底うんざり」させられました。 で、そんな中で再評価されたのが、ニュース...
断捨離、ミニマリストなんて言葉が巷で頻繁に聞かれるようになったここ数年。 手放すことの難しさ、手放したときの開放感や達成感を多くの方が感じることができたのではないでしょうか。 必要のないモノがなくなると、空間も気持ちもすっきり、暮らしや心にも余裕を持つ...
以前こちらのコラムに、 「最強のコピーライティングバイブル」から読み取るセールスライティングの魅力とは? セールスレターの「6 フレーム」について【前編】と、 その【後編】 そして、 ギャップが人を動かす!神田昌典氏の「PASONAの法則」とは というタイトル...
自分の仕事でもある住宅営業の未来についても、色々考えました。 そして現時点で落ち着いた考えを述べると、結局「売る」ほうについてはコピーライティングスキルが、そして建物(家)のほうについては、プランニングスキルが最重要だということです。 日本語で言うと、...
今回から気分を変えて、このコラムでもよく登場するサンキューレターについて書こうと思います。 営業が書くレターといえば、本コラムの読者なら、ニュースレターが真っ先に思い浮かぶかもしれません。 でもニュースレターは、強くお勧めはするものの、本コラムでも「必...
先回に続き、フローとストック、そして特に今回はストック型ビジネスへの移行について、見ていきましょう。 たしか先回は、ワクワク系の代名詞とも言えるニュースレター。 しかし、この「ニュースレターだけが、顧客との関係性を作るアイテムではない」と言ったところで...
今回は、小坂裕司氏のワクワク系マーケティングで展開される理論、また新刊『「顧客消滅」時代のマーケティング』( PHP 研究所 2021/2/26)から気になる言葉を抜き出し、コラムを作成していきます。 どうしてこの期に及んで、小坂裕司氏の考えに惹きつけられ...
前回に続き、「ニュースレター効果」をまとめていきます。 なお繰り返すようですが、この【備忘録&総まとめ】はニュースレターのスタンダードな特徴を中心にまとめております。 皆さんにとって何かの参考になれば嬉しい限りです。 【備忘録&総まとめ】「...
神田昌典氏が2014年に出した『禁断のセールスコピーライティング』は、若き日の「顧客獲得実践会」——現在は「次世代ビジネス実践会」に発展しているよう——のニュースレターを集約した本であり、かつての神田イズムに触れられます。 そしてこの本には、「禁断のレター...